本命星の調べ方(1月・2月生まれの注意)
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吉方位を調べる無料・約1分本命星(ほんめいせい)は、生年月日(立春基準の年)から決まる九つの星のことです。本記事では、本命星の計算式と1月・2月生まれの注意を、初めての方にもわかるように整理します。
本命星の出し方
本命星は、九星気学の一般的な基準では「西暦の各桁の和を一桁になるまで足し、11から引く」ことで求められます。結果が10になった場合は「1+0=1」として、一白水星になります。
例えば、1990年生まれの方:
- 西暦の各桁の和を足す:「1+9+9+0=19」
- 一桁になるまで足す:「1+9=10」→「1+0=1」
- 11から引く:「11−1=10」
- 10になったので「1+0=1」
本命星は「1」=一白水星です。
別の例として2000年生まれの場合:
- 各桁の和:「2+0+0+0=2」
- 11から引く:「11-2=9」
本命星は「9」= 九紫火星です。
別の例として1985年生まれの場合:
- 各桁の和:「1+9+8+5=23」
- 一桁になるまで:「2+3=5」
- 11から引く:「11-5=6」
本命星は「6」= 六白金星です。
計算してみよう
本命星の出し方を、もう少し具体的に手順化します。
- 西暦の各桁を足す
- 結果が二桁以上なら、一桁になるまで足す
- 11から引く
- 結果が10になったら「1+0=1」にする
この手順を踏むと、市販の早見表と一致する本命星が出るとされます。九星気学の全体像は 九星気学とは。本命星と吉方位の基本 で解説しています。
1月・2月生まれの注意
本命星は「立春基準の年」から決まります。つまり、西暦の1月1日〜立春前日までに生まれた方は「前年」の本命星を引き継ぎます。
2026年の立春は2026年2月4日なので、2026年1月1日〜2月3日に生まれた方は「2025年の本命星」、2月4日以降に生まれた方は「2026年の本命星」になります。
例:1985年2月2日生まれの場合
- 西暦:1985年
- 各桁の和:「1+9+8+5=23」→ 「2+3=5」→ 「11-5=6」 → 六白金星
- ただし、1985年の立春は2月4日です
- 1985年2月2日生まれは、立春前 → 「1984年の本命星」
- 1984年の本命星も同様に計算すると、「1+9+8+4=22」→ 「2+2=4」→ 「11-4=7」 → 七赤金星
つまり、この例では1985年2月2日生まれの本命星は「七赤金星」になります。
例:1985年2月10日生まれの場合
- 1985年の立春は2月4日です
- 1985年2月10日生まれは、立春後 → 「1985年の本命星」
- 計算結果は六白金星
つまり、この例では本命星は六白金星です。
早見表の見方
本命星の早見表は、市販の暦やWebサイトに掲載されています。見方のポイントは次の通りです。
- 表が「立春基準」か「1月1日基準」かを確認する
- 立春基準の表であれば、1月・2月生まれの方は「前年の欄」と「今年の欄」の境界を確認する
- 早見表の「年」は西暦の年ではなく「立春〜立春」の区切りを指す
1月・2月生まれの方は、自分の生まれた日が「立春より前か後か」を意識するだけで誤読を防げます。立春は年によって2月3日〜2月5日の間で動きます(1930〜2050年で見ると、2月4日が93回、2月5日が20回、2月3日が8回)。診断ツールを使うと、こうした境界の判定を自動でやってくれます。
まとめ
本命星は「西暦の各桁の和を一桁になるまで足し、11から引く」ことで求められます。1月・2月生まれの方は立春を意識し、1月1日〜立春前日までは前年の本命星を引き継ぎます。立春は年によって2月3日〜5日の間で動くため、厳密な判定には診断ツールを使うのが安心です。九星気学の全体像は 九星気学とは。本命星と吉方位の基本 を、立春の意味は 立春で何が変わる?九星気学の年の切り替え をご覧ください。
監修:監修者について 内容は九星気学・家相の一般的な考え方にもとづくもので、効果を約束するものではありません。